ギルドの年代記みたいなもの



高天原クロニクル(年代記)

第1章 黎明

 2003.X.XX

 思さんイルカさんチョコさんとかの出会いの話  by 星イルカ

第1話


 〜思金さんとの出会い〜

あれは、忘れもしない真夏の暑い日のことでした・・・

イルカが聖としてまだ、右も左もわからないころに、ディグで初めて思金さんに出会いました

イルカ 「ここは、活気があっていいね」

そこには、あらゆる職業の戦士たちが所狭しとひしめいていました

魔力を高めている者もいれば

静かに闘気をみなぎらせている者

当時の私はある女戦士と強い狩場をもとめてディグを訪れました

イルカ 「ふふwそろそろノカンにはあきてきたとこだし

     ここの敵は手ごたえありそうだね」

女戦士 「ここは、今のレベルじゃ危険だからきをつけてね」

などと、かなり余裕を見せていた私を一括した女戦士・・・

その言葉をきいて、すくなからず緊張を隠せない自分に戸惑いを隠せないまま

ディグによる狩りが始まりました 

    「ヒュンヒュン!」

ディグを出た瞬間!突然吹き矢の洗礼をくらったイルカ

あまりの突然さに面くらってしまいヒールに意識を集中できないっ!

イルカ 「ぐっ!この吹き矢の雨っ!これでは、ヒールがまにあわないっ」

女戦士 「やはりペアでは無理があったようね

     一度ディグにもどりましょ」

突然の吹き矢の雨に体制を崩され、危うく命を落としかけた私は女戦士の援護により

何とかディグにたどり着くことができました

女戦士 「ここは聖職者と、前衛を集めて体制を整えなくちゃね」

そういい残すと女戦士はディグの奥に消えていった・・

イルカ 「そんな簡単に戦士が集めれるとはおもわないけど・・」

そんな愚痴にも取れる台詞をはきすて、自分の不甲斐なさに悔しさがこみあげてきた

当然このディグには固定のPTが多く簡単には戦士を集めるのは難しいのは事実であり

それは、このMAPがいかに強力なのかをものがたっていた・・・

女戦士 「ひとり聖職者のあてがみつかったわよ」

一人放心しているイルカのもとに先ほどの女戦士が聖女をつれてもどってきた

聖女  「はじめまして・・・えっとあなたは?」

イルカ 「あ・・はじめまして私は星イルカと申します・・」

聖女  「・・・・ニュク、ステンキに散々な目に遭ったって顔してるわ」

イルカ 「・・・・・・・」

聖女  「ここが、初めてならしかたないわよ

     今のレベルでは聖職者は2人はいるから

     できれば、前衛もあと一人はほしいわね・・・」

と、言って慣れた手つきで前衛募集を呼びかけはじめた女聖

先にもいったが、ここは固定のPTが多い

ソロで狩りしているものなど皆無

よほどのツワモノでなければ不可能におもえた・・

聖女  「そこのあなた・・・よかったらPTにはいってもらえない?」

そう言った女聖の目線の先には一人の修道士に向けられていた

??? 「ん?いいよw丁度暇をもてあましてたところでね」

と言い立ち上がった男は

??? 「俺の名は思金神!いいよ、あんたらを守ってやるよ」

思金神 「報酬はいらない俺は狩りが楽しめたらそれでいい」

と自身満々に言い放った

イルカ 「どうも・・よろしく・・・」

先ほどの傷を何とか癒しゆっくりと立ち上がったイルカは

思金神と名乗る男にPTの許可を求めた

女戦士 「それじゃぁリベンジいきましょか」

聖女  「いつでもいいわよ」

イルカ 「今度はまかせて」

思金神 「御意!」

その瞬間突然思金神の身体が硬化していった

    「ロックスキン」

聖職者のそれとは違い修のそれは、闘気によって体を硬化する技である

イルカ 「それじゃぁ、こっちも補助はまかせてっ!」

イルカが精神を統一する・・・心の中に神を描き

祈りの奥義によって発動するスペル

    「ロックスキン。Bヘルス。Bスキル」

思金神 「ははっ!いいね〜力がみなぎってくるよ!」

女戦士 「無駄口叩いてないで、ちゃんと敵の殲滅たのんだよっ」

思金神 「女戦士ってのはコワイネー」

この狩場でこの余裕・・・全く頼もしいよw

などと思いながらディグでのリベンジがはじまった

外に出ると先ほどのモンスが待ち伏せしていた

ニュク 「人間がまたきたぞぉ」

ステンキ「ぎゃはは、また吹き矢の餌食ぎゃ」

と、吹き矢が来る刹那先手をとったのは思金神!

思金神 「はん!ニュク風情が!

     食らえ!」

    「稲妻パンチ!!」

思金神の右腕が放電するっ!それは、うなりを上げながら紫電の如く

ニュクに叩き込まれる!!

    「ズガガガガガンッ!!」

・・・・・盛り上がってきたところで・・たぶんつづきます ^^;

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